福音(ふくいん)
![]() |
最初のキリスト教会は、聖書の使徒行伝2章に記されているように、ユダヤ人のペンテコステ(五旬節)の祭りの日にはじまりました。教会が誕生したときの出来事が、新約聖書の「使徒行伝」に記されています。聖書で教会の歴史を調べると、使徒たちが宣べ伝えた福音のメッセージを信じ、それにしたがった人たちが最初の教会の人々であったことがわかります。福音のメッセージとは、イエス・キリスト自身が使徒たちに与え、それを使徒たちが宣べ伝え、教えたものです。使徒パウロはこのように言っています。「 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと・・・」「キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けたわたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを受けたのである。すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。」 |
新しく生まれる(ヨハネによる福音書3章3-6節)
| イエスは答えて言われた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない。」 ニコデモは言った、「人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。もう一度、母の胎にはいって生れることができましょうか」。 イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。 肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊である。」 |
水から生まれるとは、わたしたちがイエス・キリストのみ名による洗礼を受けるということ、霊から生まれるとは、わたしたちが聖霊のたまものを受けることです。 |
使徒ペテロは神の聖霊が初めて人々に注がれた時、こう言いました。 「悔い改めなさい。そして、あなたがたひとりびとりが罪のゆるしを得るために、イエス・キリストの名によって、バプテスマを受けなさい。そうすれば、あなたがたは聖霊の賜物を受けるであろう。この約束は、われらの主なる神の召しにあずかるすべての者、すなわちあなたがたと、あなたがたの子らと、遠くの者一同とに、与えられているものである。」(使徒行伝2章38-39節) |
|
1.くいあらため ・・・ 神や人にしてしまったまちがったことについて、神にゆるしをもとめ、神のたすけにより、これからはただしく生きようと決めること 2.イエス・キリストのみ名によるバプテスマ(洗礼)を受ける ・・・ イエス・キリストのみ名によって洗礼を受けるとき、わたしたちがこれまでにおかしたすべての罪は洗いきよめられると聖書は言っています。 3.聖霊のたまものを受ける ・・・ 神が人に与えてくださる中で、もっともすばらしい贈り物は、神ご自身が人の中に住まわれるということです。神の聖なる霊がわたしたちのうちにやどることによって、わたしたちは今までに経験したことのないような平安やよろこび、愛で満たされます。また、神の聖霊を受けるという経験をした人々が受けたしるしについて、聖書にこう記されています。「一同は聖霊に満たされ、御霊(みたま)が語らせるままに、いろいろな他国の言葉で語り出した。」(使徒行伝2章1-4節) この神の聖霊は、今でもわたしたちに与えられています。 |
![]() |
About Us | Site Map | Contact Us | Copy right ©2005 Japan United Pentecostal Church all rights reserved.